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動画制作イメージ

社内外の情報伝達の質を上げる、ショートムービーの活用とは?

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注目の集まるショートムービー

近年、動画コンテンツの中で特に勢いを増しているのがショートムービーです。
時間がある時につい見てしまう、という特性に着目したさまざまな企業が、作成に参入しブランドや製品の認知拡大を試みています。
そこで今回は、ショートムービー活用の目的制作時のポイントをお伝えします。

 

ショートムービーとは

ショートムービーとは、伝えたいことが視聴者の印象に残るように作られた短尺の動画のことです。
再生時間は明確に定められていませんが、コーポレートサイトやYouTubeなどで公開する場合は2分以内、SNSで配信する場合は1分以内に収められている動画が多い傾向にあります。

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ショートムービーの目的

ショートムービーのビジネス活用では以下の目的で利用することが効果的です。

1)認知拡大

主に自社サービスや製品、企業自体を紹介します。共感してくれたユーザーが自社を応援するようになってくれたり、能動的に商品を購入してくれるといった効果が期待できます。

2)ブランディング 

企業・ブランドのイメージをメインとして発信するショートムービーは、別名「ブランデッドムービー」とも呼ばれます。広告動画のようにサービスや製品について発信するものではなく、企業価値の向上を目指して制作されます。企業の成り立ちやストーリーを発信することで、企業への信頼感や好感度が高まるという効果が期待できます。

3)採用活動  

企業理念や採用の目的、自社の雰囲気などをテーマとして伝えることができます。自社のことをよく知らない求職者に対しても、採用活動を実施していること、企業文化などを知ってもらえるのもメリットです。

 

その他、現場業務におけるマニュアル作成や営業のプレゼンテーション代わりにも使われます。

 

制作のポイント

より印象的なショートムービーを制作するために大切なポイントは、次の2つです。

・目的を明確にする

企業の動画作成の目的によっては、ショートムービーは必ずしも最適な伝達手段とは限りません。まずは目的を明確にし、配信する媒体やメッセージをターゲットに合わせて動画を制作することが大切です。目的が明確になったら、配信する媒体やメッセージを伝えたいターゲットに合わせて動画を制作する必要があります。媒体によって制作すべき動画の形式や再生時間は変化します。また、想定されるターゲットの年齢や性別、趣味・嗜好によって、どのようにメッセージを表現していくかを考えます。

・伝えたいことは1つに絞る

ショートムービーは尺が短いため、盛り込むメッセージは1つに絞りましょう。多くの情報を詰め込みすぎると、本当に伝えたいことが伝わらず、一つひとつのメッセージの内容が薄くなってしまう可能性もあります。伝えたいことが複数ある場合は、別動画として制作するのがおすすめです。ショートムービーの尺は1〜2分以内だと前述しましたが、近年ではYouTubeショートやTikTokのような15秒から1分以内の動画が多いプラットフォームも存在します。これらのプラットフォームを参考に、どのように1つのメッセージを短尺の動画で伝えるか検討しましょう。

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動画制作の内製化

こうしたショートムービーを含む動画制作というのは、多くの企業で内製化が進んでいます。

ツールの進化により、高い技術がなくても動画編集やアニメ製作ができるようになりました。動画編集やアニメ製作に興味があるレベルの担当者がいれば、社内のリソースで無限に動画を製作したり、自由に編集したりすることができます。

社内のリソースで動画の製作及び編集ができれば、ツールの費用と人件費という固定の費用の範囲内で動画を自由に作り出すことができます。また、外注先よりも事業やマーケットのことを熟知していますので、より視聴者に響く動画を製作することができます。

動画制作の内製化のメリット

コスト削減 動画制作に関する外注費の大幅削減。専門でインハウスのクリエイターを雇用するより人件費を抑えられます。
制作業務の効率化 外部クリエイターとのやり取りなど外注によるコミュニケーションコストがかかりません。内部社員同士であれば、内容の把握や状況理解が早いので制作がスムーズになります。
機密情報のリスクヘッジ リリース前の情報や、社内の機密情報を外注する過程で漏洩するリスクがなくなります。
情報伝達力の向上 動画は写真やテキストよりも短時間で多くの情報を伝えることができます。社員自身も動画づくりを行い発信することで、情報伝達のスキルの向上も期待できます。

 

動画制作の内製化を支援するツールとして、当サイトでおすすめしているのがこちらの製品!

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企業向けに展開しており、ビジネス上のあらゆるコミュニケーションに対応した動画制作クラウドサービスです。豊富なテンプレートやPowerPoint資料の活用により、動画制作が本業ではないスタッフでも簡単に動画の制作・編集・管理ができます

まさに、企業での動画活用を低コストに進めていく上でぴったりのサービスとなります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

各種システムの内製化が進んでいる中で、こうした動画制作においてもSaaSを活用することにより、低コストかつ柔軟に業務改善を図ることができます。特にコミュニケーション課題を解決するサービスというのは多くございますが、ビジネスにおいても「動画」という視覚情報を通して情報を伝えコミュニケーションを取っていく、という手段を是非ご検討ください!

引き続き当サイトでは、SaaSを中心にクラウド・DX時代を生き抜く中小企業のための情報発信をしてまいります。貴社のDX実現のヒントになれば幸いです。

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