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さくらインターネット「レンタルサーバ・VPS・クラウド」3種類の特徴とは?使い分け事例もご紹介!

皆さまこんにちは、NEXTシステムズ・サービスデスクです。
今回は、さくらインターネット株式会社が提供するクラウドコンピューティングサービスについてご紹介します。
さくらインターネットのデータセンターは、北海道、東京、大阪の3拠点に位置しており、大容量高速回線や非常用電源設備などを備えた施設として稼働しています。

それでは「レンタルサーバ・VPS・クラウド」の3つの特徴をご紹介します。

さくらのレンタルサーバさくらのVPSさくらのクラウド
価格月額128円〜から費用を抑えて始めることができます。レンタルサーバの方が価格帯は安いですが、表示速度の観点から費用対効果を考えた場合は、VPSの方がコストパフォーマンスは良くなる場合があります。データ転送量による従量課金がないため、コスト算出が容易です。
用途WordPressやEC-CUBEなどのアプリが簡単にインストールできます。専用サーバと同等に、ユーザーがOSやアプリケーションなどをインストールできます。仮想サーバーのスケールアップ/スケールアウトに対応しており、CPUのコア数・メモリ・ディスクの容量などを柔軟に変更することが可能です。
管理者権限(root権限)なしありあり

「さくらのレンタルサーバ」は、安く、早く作りたい方におすすめです。また、バックアップ&ステージング機能を持ち簡単にテスト環境を作れることで、もう1つサーバーを借りる必要がなくなります。
「さくらのVPS」は、仮想サーバーの管理者権限(root権限)を持つため自由にアプリケーション・OSを選ぶことができますが、簡単にセットアップしたサーバーを選ぶこともできます(WordPress、Minecraft、Docker環境構築など)。
「さくらのクラウド」は、サーバーへのアクセスが集中し負荷が高くなる場合でも、CPUやメモリ、ストレージ領域を拡張できるため、柔軟な点が特徴です。

レンタルサーバ・VPS・クラウドの使い分けの事例

NEXTシステムズでは「レンタルサーバ・VPS・クラウド」それぞれを事業目的に合わせて、使い分けています。

・コミュニケーションを行うビジネスチャットの場合

顧客や自社内で使用するビジネスチャットは、テキストコミュニケーションの増減が予測しづらく、ファイルのアップロードなども発生します。そのため、フレキシブルで拡張のしやすいクラウドを使用しています。

・社内資料を保管するナレッジの場合

ナレッジは、自社内だけの利用を想定しています。即時性がなく、リソースのキャパシティなどが想定可能であることや、テキストベースのシステムであるため、VPSを使用しています。

・自社コーポレートサイトを紹介するホームページの場合

当社は社員ブログの更新などをメインにした、WordPressを使用しています。コーポレートサイトであり現状アクセス数が多くはないため、低コストでの運用が可能な、レンタルサーバを使用しています。

このように、事業目的に合わせて、柔軟に選択し導入しています。

まとめ

さくらインターネットのクラウドサービス「レンタルサーバ・VPS・クラウド」は、個人・事業問わず、目的に応じて選択することができることが分かりました。皆様もぜひ、国産クラウドを導入してみてはいかがでしょうか。

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