こんな経験やお悩み持ってませんか？
・使用中のチャットツールにログの閲覧可能上限があり、見れない情報がある。
・文字だけのやり取りで、言いたいことが伝わらない
・やり取りが多く管理しづらい
・誤送信が発生する
こんなお悩みはMattermostにお任せください！
Mattermostなら、
・ログの閲覧可能上限がなく、いつでも好きな情報を確認できます！
・絵文字やマークダウン記法を駆使する事で文章表現の幅が広がります！
・自分宛てのメッセージや特定のフレーズを検索することで自分の見たい情報を管理できます！
・メッセージ送信時のコマンドを設定できる為、誤送信の可能性を減らすことが出来ます！
チャットツールとは
チャットツールとは、PCやスマートフォンを介したリアルタイムコミュニケーションツールです。
メールと違い、実際に会話するような感覚で使える気軽さが特徴で、1対1だけでなく、複数人のコミュニケーションも可能です。
これによって今までミーティングで共有していた事項もチャット上で共有することができ、コミュニケーションコストも削減できます。
チャットを利用する上での効果
- メールに比べレスポンスが早く、意思疎通を迅速に行えます
- ファイルアップロードによる事前の資料共有で会議時間の短縮につながります
- やり取りの履歴が表示されるので、コミュニケーションがとりやすく、業務時間の短縮につながります
- メッセ―ジのやり取りの履歴が常に表示されたままなので、コミュニケーションがとりやすく、
業務時間の短縮につながります - 個人間のやり取り以外も、グループチャットによる情報共有や、
突然の予定変更も簡単にコミュニケーションを取ることができます - グループチャットを使用すれば、複数人と連絡を取ることができ、
業務連絡を一人ひとりに連絡する必要もありません。
メールとチャットの違い
メールは「○○さん、お疲れ様です」や「お世話になります」等の定型文の使用や件名を入れなければならず、やり取りに時間が掛かり、1回あたりのレスポンスが遅くなってしまいます。
しかし、チャットは決まった定型文もありませんし、リアルタイムでのやり取りが可能なため迅速な対応ができます。
スマートフォン用アプリを入れれば、時間や場所を選ばずに気軽にコミュニケーションを取ることができます。
メールだと一通ごとに相手のメッセージを確認したり文章の作成を行う手間が掛かりますが、チャット機能ではその手間を大幅に省く事が出来ます。
Mattermostとは
Mattermost（マターモスト）とは、オープンソースのコミュニケーションツールです。
「コンプライアンスに対応しやすいチャットツール」として人気が高まっています。
コンプライアンスを意識した設計になっており、開発元は『規制上のセキュリティを意識した組織が絶えず変化するコンプライアンスニーズを満たすのを支援するエンタープライズメッセージングワークスペース』としています。
そのため、企業のセキュリティポリシーや運用ポリシーに適合できるメリットがあります。
Mattermostの特徴
